岩手県立花泉高等学校

岩手県一関市花泉町にある全日制普通科高校です。校訓として「知行合一」を掲げ、一人ひとり…

岩手県立花泉高等学校

岩手県一関市花泉町にある全日制普通科高校です。校訓として「知行合一」を掲げ、一人ひとりの個性を生かし、能力を伸ばす教育を実践しています。学習・部活動をはじめ、地域行事への参加やボランティア活動等に熱心に取り組んでいます。

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最近の記事

いちのせきシェイクアウト訓練

6月14日(金)市内一斉に実施された「いちのせきシェイクアウト訓練」に本校も全校生徒で参加しました。 この防災活動の目的は、「平成20年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震の教訓を風化させず、市民の防災力の向上を図るため」(一関市HPより)とされています。当時の様子を見ると、この一関市にも大きな被害をもたらした地震でした。 本校でも防災意識を高めるため、全校で取り組みました。 そもそもシェイクアウト訓練とは? 14日(金)は前期中間考査最終日。岩手・宮城内陸地震発生

    • 花プロ、始動!

      本校の高校魅力化事業の中心となっているのが「花高魅力化プロジェクト」(通称「花プロ」)です。様々な事業を通して「魅力ある学校づくり」に努めています。その中でも中核と位置付けているのが「地域課題研究」という探究活動です。その目的として、 「地域を題材とすることで地域の魅力に触れ、郷土への誇りと愛着心、さらに社会への当事者意識等を醸成し、将来地域の活性化に貢献する人材を育成する」 としています。 今年度の花プロ「地域課題研究」を進めるにあたり、ガイダンスと希望別の集会が行われま

      • 生徒総会&壮行式

        5月16日(木)生徒総会と高総体壮行式が行われました。 まずは生徒総会の様子から。 本校は小規模校ですので、生徒会役員を中心にとても主体的な活動ができています。質疑の内容もすばらしく、学校をいかによくするかといった視点からの問いがあり、それに応える生徒会の回答もたいへん立派でした。 小人数という環境だからこそ、一人ひとりの主体的に取り組む意識が育まれていき、3年間の高校生活で大きく成長していく様子が伝わってきます。 生徒会を中心に準備にあたった皆さん、たいへんお疲れさま

        • 互見授業週間

          現在花高は互見授業週間です。これは先生同士互いの授業を参観することにより、授業力の向上や自分の教科では見えなかった生徒の様子を見ることでの生徒理解に努めるといった目的で実施しています。 今回は体育の授業風景を紹介します。 内容はバレーボールで、今回参観した際は「サーブ」についてでした。ただ単に練習するのではなく、実際にやってみた後で「どんなところに注意するとうまくいくか」について、生徒自身に考えさせています。 生徒からは、「腕の振りあげる角度」や「足の踏み出し方」、「ボ

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        • 中学生向け学校案内
          13本

        記事

          花泉高校の春 その2 (ぼたんしゃくやく祭りの御案内)

           先日紹介したツツジが満開になりました。 藤も満開です。 綺麗に咲いた花を愛でる気持ちを育てたいですね 花泉には「花と泉の公園」があり、現在ぼたんしゃくやく祭りが開催されています。 今、盛んに咲いているようです。 5月26日まで。本校生徒もボランティアでイベントのお手伝いをしています。 一関市花泉町にお立ち寄りの際は是非行ってみてください。

          花泉高校の春 その2 (ぼたんしゃくやく祭りの御案内)

          委員会集会

          4月19日(金)委員会集会が行われました。 本校は全校で86名。少ない人数で委員会活動を行うにあたり、複数の委員会を兼務することも珍しくありません。 花泉高校では「ホームルーム委員会」「厚生委員会」「生徒会誌編集委員会」「図書委員会」「体育委員会」「インターアクト委員会」「応援委員会」の7つの委員会組織が活動しています。この他に生徒会執行部としての活動を加えると、ほぼすべての生徒が何らかの組織に所属しています。 本校は、大きな学校のように細分化した組織で一人一役を担うと

          花泉高校の春

          春に咲く花はあっという間に咲いては散って行きます。 ソメイヨシノは10日持たなかったです。 椿は花ごと落ちますが、木の周りは赤い絨毯が敷き詰められてるようです。 グランドの周りの桜並木ももうすぐ緑に変わります。 今、中庭に咲いている桜は遅咲きのようです。 桜が終わるとツツジが咲き始めます。蕾が出てきました。 花泉高校はたくさんの花に囲まれていて、学校技術員さんが丁寧に整備してくれています。 季節ごとに咲く花は心の癒やしになります。こんな素敵な環境で生徒は学んでいま

          新入生を迎えての行事諸々

          4月9日の入学式から最初の1週間が経とうとしています。年度始めの様々な行事が盛りだくさんでした。その一部をご紹介します。 4月10日 生徒歓迎式 在校生と新入生の顔合わせの日です。 今年の新入生は29名。全校生徒86名での出発となります。 その後は生徒会執行部企画による仲間づくりトレーニングです。 花泉高校は小規模校なので、学年の壁を越えて協力して取り組むことがたくさんあります。新入生の皆さんもはじめこそ緊張気味でしたが、生徒会企画のおかげで全員笑顔で終えることがで

          新入生を迎えての行事諸々

          新年度スタート

          前日の台風の様な天気から一転、雲ひとつない青空に恵まれた4月10日(水)新入生歓迎式が行われました。生徒同士の交流を深め、その後、咲いたばかりの桜をバックに全校生徒で写真を撮りました。 本校は小規模校ですが、一人ひとりが活躍できる学校です。新入生は学校に早く慣れて皆んなで学校を盛り上げましょう!

          終業式・離任式

          3月21日(木)終業式と離任式がありました。 終業式では、校長先生から次のようなメッセージが送られました。 続いて離任式が行われます。 この春の定期人事異動で4名の先生が本校を離れることになりました。 離任者紹介の後、離任される先生お一人お一人からお話をいただきました。 離任される先生方からは、それぞれ花高生に向けた激励のことばをいただきました。生徒たちも寂しさを感じながらもそれぞれがしっかりとその思いを受け止めていました。 生徒の皆さんにとっては、授業や部活動をは

          FM局に行ってきました

          2月22日(木)に、一関のコミュニティFM「FM ASMO」さんへ生徒4名で行ってきました。 これは、一関市社会福祉協議会花泉支部が毎年実施している福祉作文の募集に本校が例年応募しており、その最優秀賞となった生徒たちの作文朗読を録音するために訪問したものです。 本来であれば表彰式の場で朗読し、それを会場でASMOさんが録音するというものでしたが、あいにく表彰式当日が本校の卒業式関係の行事と重なっており、それならば事前に録音したものを表彰式の来場者へ披露する、という形に変更

          FM局に行ってきました

          後輩に思いを伝える(先輩の進路体験を聴く会)

          2月2日(金)3年生の考査最終日でした。それにあわせて1・2年生に向けて進路体験を話してもらう会が行われました。 会は二部構成となっていて、まず第一部は3年生が進路実現のために取り組んできた進路課題研究の発表です。これは自分の進路希望に沿ったテーマを深く掘り下げて研究することで、進学の生徒も就職の生徒も進むべき進路にしっかりと向き合い、進学する分野や就職する業種・職種の知識を持つことをねらいとしており、それによって面接試験などでも自信をもって答えることができています。 そ

          後輩に思いを伝える(先輩の進路体験を聴く会)

          雪がすっかり消えました

          先日の大雪から一週間。雪は見事に消え、グランドがすっかり乾きました。 先週雪かきをしてくれていた生徒は、朝からグランドで野球をしていました。 いつもしっかり整備されたコンディションの良いグランドで野球部は日々練習を積んでいます。 本校は岩手県の一番南にある学校です。雪がちょっと降ってもすぐにグランドが使えるいい立地ですので、年中外での練習が可能です。かつて岩手県大会優勝の経験もある野球部は県大会ベスト8を目指して日々努力をしています。

          雪がすっかり消えました

          雪が積もりました

          花泉高校は、岩手県の一番南にある学校です。例年、雪はほとんど積もることがないようですが、今回の寒波で結構な積雪となりました。むしろ、県央部の方が少なかったかもしれません。 数名の生徒は8時前から雪掻きをしてくれていました。 誰に言われた訳でもなく、3年生から率先してやっていました。もうすぐ、3年生は学校を去って行きます。この気持ちを1.2年生がしっかり引き継いでくれるものと思っています。 本校は小さな学校ですが、優しくて気持ちのいい生徒が多く、地域への貢献ができる生徒に育

          鎮魂の祈りを

          本校には彫刻家中村晋也氏の制作による銅像があります。創立50周年の際に寄贈されたものです。今、本校は76年目ですので、四半世紀に渡り本校の生徒を見守ってくれています。 この銅像と同じものがバチカン美術館にも収蔵されています。 鹿児島県在住の中村氏は花泉町で個展をされたご縁で寄贈されたとのこと。一関市役所花泉支所にも「水辺の囁き」という銅像があります。 ミゼレーレとは「神よ憐れみたまえ」という意味があり、平成7年1月17日に起こった阪神淡路大震災の鎮魂の祈りを込めて制作され

          2024年スタートです

          本年最初の投稿になります。今年もよろしくお願いします。 1月11日(木)冬季休業明け始業式が行われ、花泉高校2024年がスタートしました。校長からは、年始に当たり目標を持って欲しいし、声にすることで周りがそれを応援し、いい道を考えてくれると話されました。 その後生徒は休み明けのテストです。 1月12日(金)には、明日から始まる大学入学共通テストに向けた激励会が行われました。 本校は小規模校ですので受験人数は少ないですが、一人ひとりに丁寧な指導を重ねて今日に至っています